事務所を こじらせて 死ぬ

なんとか 余生。

大野担が「関ジャニ沼で誰に溺死するか」という最終結果報告

 

昔はよく、一人旅に出ていました。

 

誰にも行先を告げずに、携帯の電源も切ったまま、鞄ひとつを持って。10代の頃からそんな生活をしていると、よく人に「自分探しをしているのか」と尋ねられます。それを聞かれる度に、わたしは思ったのです。一人旅に出る人は、自分を探すのではなく、自分から逃げるために発つのだろうと。

 

なぜそう思うのかって。だって、わたしがそうでしたから。

 

わたしのことを誰も知らない人と、わたしが何も知らない土地で、息をしていることが、どうしてか「別人として生きていける」ような気にさせてしまって。それがどうしようもなく惹かれるものであったのです。知らない人間とご飯を食べたり、知らない人間と自転車に乗ったり、知らない人間と幾度もの朝と夜を巡って。そうしていると、そこにいるわたしが現実で、今までの人生は、ひどい脚本のテレビドラマを見ていたのではないか。なんて思うのでした。

 

でも。自分が一人旅の最終目的地に着いてしまうと、さっぱりわからないのですが、自分の人生が恋しくなってしまうのです。固執するほどの人生でもないのに。それなのに、この経験がなければ、わたしは焦がれていた目の前の景色を、これほど美しいと思えただろうか、と思ってしまうのです。死ぬまでに見ておきたかった、と望んでいたその景色を目の前にして。

 

その景色の一つが、北海道富良野町のラベンダー畑でした。

 

わたしは子どもの頃からラベンダーが好きで、小学校の時に両親に頼み込んで自分で育てていたのです。それは、住んでいた土地を離れるまで続きました。どうしてラベンダーを好きになったのか。そのきっかけを覚えていません。でも、子どもの頃に親がたくさんのハーブを栽培しており、わたしに分け与えた苗のひとつがラベンダーであったこと。もう一つは、子どもの頃にラベンダー味のソフトクリームが大好きで、大人になった今でも、人生においてそれが最上級の幸せの味だということが、今でも特別に好きだという理由なのかと思います。

 

そんな幼少の幸せな生活がある日突如終わってしまったせいか、夏の北海道富良野のラベンダー畑はわたしの憧れになりました。いつかこの目で見たいと。その景色を見られたら、幸せだけがあった幼少時代に戻れる気がして。戻れるなんて不可能なことは理解していたので、なかなか踏み出せなかったのですが、10代後半の人生のボーナスタイムに、その夢の景色を、わたしは見てきました。

 

一面のラベンダーは大地をどこまでも紫色に染め、北海道の山間にある富良野には心地よい風が吹きます。その風はどこまでもラベンダーの香りをまとっていました。濃淡で描かれる紫色で埋め尽くされたその一面は、まさしく夢のような景色。しかし、その景色は覚めることのない確かな現実でした。

 

でも、どうしてここまで心を打つのか分かりませんでした。まるで空想世界のようなすばらしい世界ですが、ラベンダーで染まる紫色に心惹かれて死んでしまいそうになる理由が分からなかったのです。しかし、今。その理由が分かりました。

 

わたしはもう何十年も前から紫色に心奪われてしまっていた。

そう。

 

 

いつかの未来で村上さんを好きになることが、とうの昔に決まっていたのですね。

 

 

 

(ここまでタイトル)

 

 

 

 

 

ハイッお疲れ様でしたーーーーー!!!!!!以上、大野担が「関ジャニ沼で誰に溺死するか」という最終結果報告でしたーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!チョコモナカジャーンボとぷっちょ(←あまり)を持って、プロアクティブ化粧水で乾杯だァーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!イエーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!

 

いやはや!ここまでお付き合い頂きまして、誠にありがとうございました。オタクの長文ばすーぐポエムになりますね、もーやだやだ。すーぐポエミィ。大野さんのこと書くときはきっと、日本で最もきれいな最果ての海岸を引き合いに出して5000字くらい一呼吸で語りそうです。はは、結局は大円団エンドですよ、もう笑ってください。「大野担が関ジャニに沼ったら」の結果は、「村上堕ち」でした。統計を取っている方がいたら、何かの参考の足しにしてください。競馬だったら出来レースと言われてもおかしくないレベルの沼でしたね。前兆出ていたっていう軽いレベルではないです。最初の感想でほぼほぼゴール見えていましたよね。どうです?ある意味ずっと変わりませんでしたね、ずっと前向きでしたね。前向きなままスクリームしていたと思います。この曲歌う丸ちゃん、関ジャニ興味持つ前からかわいいと思っていましてね。今はもう勇猛果敢な将軍が錯乱して暴政を振るった挙句、復讐に倒れる丸ちゃんしか見えません(このオタクはマクベスの話をしています)。丸ちゃんかわいい話続ける?まだまだ書けるで?卒論書けるで?

 

堕ちは横山渋谷じゃないの?!!って自分にツッコミ入れたりもしました。顔は本当に、もう、アダム、あっ!違います!アダ、!あ!違!!!メス!!!!!ぁ、……横山が好きで好きで、多分、本物見たら「あっ!村上ちゃうかったわぁ~」て言ってしまいそうなほど横山のアンニュイな顔がストライクなのです。はたまた、アイドルは語源通り崇拝したいオタクであるわたしには、ステージ上で心臓発作起こすんじゃないかってくらいギャップ見せつけてくるすばるくんが好きで好きで、もう多分生歌聞いたら「あっ!村上ちゃうかったわぁ~」ってなるくらいなんですですけれども。

 

それでも、もう、やっぱり。

 

村上さんに一番堕ちました。村上さんに堕ちました。もう一回言いますね、村上さんに堕ちました。あぁ~~~~~~~~~!!!!!!(プロアクティブ乳液をイッキしています)

 

はぁー乳液めっちゃおいしい!それにしても、ここまでくる前フリ、すごく長かったですね。ハーブ好きというか、脱法ハーブ決めてるのかな?そう思われていたら何よりです。担当分かるでしょう?もう北海道ってなんです??大阪の話をしろよ!!!と、お思いの方もいるかもしれませんが、わたし、大阪行ったことないのです。ついでに言うと、今までにあった大阪人の知り合いが、酔うとだいたい全裸フルチンになるので、大阪人はそういう星の人なんだ…ってずっと大阪人を避けています。学生時代の知人も、離島に行った時にべろべろになった初対面の人間もみんな脱ぎました。関西人、本当に怖いです。大倉錦戸以外の大阪人は脱いではいけない法律ができるまで大阪には足を踏み入れられません。あ、京都兵庫は大好きです(各所への媚び)。

 

北海道の話と言えば、夏休みする関ジャニの特典映像見ました。牛のくだり、いろいろ事務所とか大丈夫だったのですか。ファンとしては嬉しすぎる特典映像でしたが、ほら、股間に紐を通してスリスリする映像とか。あれ、小学生の昇り棒の話が頭をよぎりました。それと、他のグループがやった時のメンバーの表情とか想像するの、とても良き遊びになると思います。わたし、微妙な空気とか大好きなので、割とみんな複雑な顔してほしいです。その時、わたしだけがきっと本気の顔をしてます。

 

あーあ、関ジャニの話するとすぐシモになってしまうの、本当罪深いです。嵐好きなわたしスイッチのときは、「下ネタなんて一切知りません」みたいな顔して応援してるのにな~~~!!!!隠しきれてないけど~~~~~~~!!!!!

 

この「関ジャニ沼堕ちシリーズ」は、きっと関ジャニ担に楽しんでもらえたのではないでしょうか。嵐担には「大野降りたんだ??」ってすごく聞かれました。降りてないわ。世界一難しい恋なんだわ。関ジャニ担には「村上?村上?」ってすごく聞かれました。その度、その話はやめようって苦虫潰し顔で答えていました。表情は辛辣、心の中はお花畑。オタクって本当現実生きていくの苦しいです。

 

浮かれた気持ちは置いておいて、村上さんのどこが良かったかって話、していきましょうね。前回の横山語りでは「長wwwwwww」って言われましたけど、今回は長くないです。なぜならば、もう沼だから。しかし。安心してください、メロメロですよ。

 

 

 

【村上さん】

 

以前は「セブンイレブンを紫一色にした、マツコの愛人」という印象だったんですけれどもね…はは…それがこんなことになるなんて、あはは、はは………小田和正もびっくりのラララ言葉にできないです……何がどうしてこうなってしまったのでしょう……………大野坦・村上堕ちって結構いますよ!ってそんな問題ちゃうねん……(自責タイム)

 

セブンイレブン一番くじをやっているときに堕ちてなくて良かったです。一番近いコンビニがセブンでしたから。それこそ、夜更かしで人気ないと紹介されてたあの件に対して、他人事としてオーマイキーみたいに高笑いしていましたが、今なら店舗のロット買いもやぶさかではないです。セブンの株ならまだ間に合うかな。それにしても、コンビニでのアイドルくじ売り本当やめてほしいです。あー次回があるなら靴下とかやめてほしいなー!あーやめてほしいなー!!!あーーーーーすっごいほしいーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!! 靴下汚さないように、地に足つかずに浮いて暮らすのになーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!

 

今回痛感したのは、「関ジャニだと誰が好きなの?」に答えることには、強い心が必要だということでした。この質問に村上さんって答えて「なんで?」って聞いてくる人間、みんな語尾に(笑)ついていませんか??なんだその口角の上がり方。てめえにも八重歯作ってやろうかゴルァ?ってなりませんか???それでなくとも村上担って、「自担が盲目的なまでに可愛い♡勢(偏見)」ですし、「自担の言うことは絶対♡勢(偏見)」ですし、「かっこいいのにそれが分からないなんて現代人の視力は大丈夫か…?」勢(偏見)な思考寄りですし…人間としてもハードモードなのにオタクでもハードとか前世なにかしたのかな…アリの巣にお湯とか掛けたかな…それ今世でやった……

 

 

 

■ヨコヒナtorn

やっぱり、ヨコヒナtornの、あの表情が決定打でした。長いことオタクやっていますが、脳裏に表情が焼付くなんでこと、久しぶりでした。もうこの話やめよう。愛はノスタルジーだからさ。独りよがりのジェラシーだからさ。前々回のブログの通りです。何度見ても、あぁぁ、ってなります。もうさすがにこれはまずいと察して、realfaceを歌うKING(十祭DVD)を見て心を落ち着かせていました。これが癖になり、まずいなと思う度にKING見てました。本当に各所へ謝ります。でも、それを見ると萌え死にそうな心がすっ…と落ち着くんです、不思議ですね。落ち着くたびに、ああ、まだ大丈夫、まだ大丈夫と思い込んでいるのです。torn→realface→torn→realface…ってしていると、感情の起伏がジェットコースターでした。これ、ある意味よろしくなかったですね。人工的吊り橋効果。

 

 

 

関ジャニクロニクル 2016/01/02 (長瀬くんゲスト)

普段ドSで売っている人間が屈辱を受ける姿って、どうもこんなにイイんでしょうね。漏らすように呟かれた「屈辱」の一言。わたしも練乳出しましたもの。顔が見えないからこそ、想像掻き立てられます。隣にしゃがんで後頭部を永遠に見てたかったです。

 

あと長瀬君への告白台詞は、今回も言いますけど、ジャニーズ界の佐伯瑛(ときめきメモリアル)です。本当これはプライドかけて言い続けますけど、あの性格であの顔であのセリフ回しは瑛くん(ドドド王道)クラスです。あの歳・あの環境・天下無敵の覇道アイドルが屈辱を真正面から受けてくれるところ。33歳の集大成見せてよと言われて考えた挙げ句の言葉の第一声。

 

「ずっと言いたかったんけどな」

 

(ここからは長瀬くん視点になってお読みください)

あの距離で、右利きの人間が、弱点である左側に床ドンの衝撃食らったら、誰も何も内容が頭に入らなくなります。もともとわたしの頭の中には何も入ってないんですけれどもね。「ずっと言いたかった」って懇願している立場なのに、どう考えても半ば無理やり聞かせようとしているじゃないですか。

 

「…」(間)

 

「え、なにこの間…確信犯なの?」そう思いました。わたしが長瀬くんだったらここで失神キメてます。あ、もう一つ長瀬くんになれるなら、国分太一と接吻したい。あの日のステージ上みたいに。ああ、そうじゃないです。今は村上さんです。この間こそ、尋常じゃないほど良かったです。そのあとに続く言葉はなんなのかと、思考回路はショート寸前。え、この後にこのイベントの最終到達ワードが来る、の、待って心の準備ができてないです、ああ、でも近いな、なっなんなのもうちょっとえ、え、ぇ、って思わせておいて次の言葉が。

 

「ずっと言われへんかった」

 

まさかの焦らし言葉。確信だと思ったけどこれ天然だな??!!!んん???!!!!もうちょtっとっさすがだな、怖いものなしだな、なんなの、全くって、少しばかり息を吐いたところに。

 

「愛してるよ」

 

あっ、…………………………アパーーーーーーーーーーーーーーーーーーー…(昇天)

 

 

 

■イフオアレポ

各所村上担ありがとうございます。レポ楽しく読ませて頂きました。過去の公演に、通行手形という存在と「結婚しよう」というセリフがあったんですね。危なかったです。生で見てたら、帰り道、絶対ゼクシィ購入してました。そしてティファニーに1人で入店して、店員に「彼氏が~結婚を匂わせる発言をしてて~…思わず一人で下見に来ちゃったんです…えへへ」とかやってました。指輪を試着しながら、嵐の愛を叫べを鼻歌していました。あーもう彼氏多すぎてしんどい。

 

 

 

■韻フィニティ

「俺じゃあ、あかんか。」

「あ゛か゛ん゛く゛な゛い゛よ゛お゛お゛お゛お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(泣きべそ)」

 

でも最初聞いたときは「えっ村上さんなんつった????ん????ちゃんと!!!!大声で言って?????!!!えっ????!!なにって?????なに???????????」ってなってました。何度も言いますけど、あの村上さんが「俺じゃあかんか?」ていうドラマ脚本1000本くらい想像しました。家で、会社で、街中で、ワケありホテルで、人目のつかない路地裏(以下略)で。浮気お嬢さん、なんて冗談交じりの皮肉の後に、俺じゃあ…ってもう萌えで、あかんくない!ってうちわ産めそうでした。これが担降りしかけたファンへの未練たらたらソングなら、わたしの場合は完全に浮気が本気になる奪い去りソングになりますけど。へへ…そういう設定も好きですよ…。あかんくないし、「俺」しかいないけど、いかなきゃならない事情があるって説き伏せたいです。

 

 

 

■ちーちゃん

最初、ちーちゃんって誰…?(スキャンダルを敏感に感じ取るオタク)ってなりました。ある意味、女性の方が良かったです。あの人が猫飼ってるって結構危険じゃないですか。私服に猫の毛ついてるとか、ふらぁ…(眩しすぎて立ちくらみ)案件です。台の後ろに入り込まないよう酒瓶置いてるとか、一緒に生きていく感やばい…だんだん語彙力が………やばい………しんご………やばい………………………………やば………………

 

 

 

■レコメン・ヒルナンデス

丸ちゃん卒業回と村上さん卒業回。わたしが視聴するようになったタイミングで引き裂くとか、ハッピーセット売りバンザイ勢からしたらもうなんなの…って気持ちもありましたが、正直なところ、変化の時期を目にしたのかと、前向きに捉えられたところもありました。むしろそれにここからが本番なのですよね。今までのアイドルでは成し得なかった領域に、彼はこれから向かっていくのでしょう。

その瞬間に、どうか沼の底から応援していたいと思いました。

 

 

おしまい。

はい、堕ちだけにオチはありません!