2026/05/31(完)
2026/05/31。
嵐のラストコンサート、見届けました。
美しく泣く大野さんを見て、大野さんを好きになった理由の一つを思い出したりしました。
魔王で見た当時の泣き顔と、何ら変わっていませんでしたね。
ただしそれは、決意表明の涙だったのだと思います。
大野さんは、アイドルという偶像崇拝の厳しさを知っていたからこそ、自由になりたかった。
もしそうなら、そういうところも大野さんらしくて、やっぱり魅力だなと。
そこに救われた人もたくさんいたことでしょう。
違和感や苦しみを感じながらも、そこで歯を食いしばって泥水啜って生きている人も。
そういう人に、大野さんは間違いなくアイドルでした。
何年かぶりのアイドル大野さん、何にも変わってなかったですね。
ただ、この先の未来に、アイドルの大野さんはもういなくて。
私の推せる大野さんは今日が最後でした。
でも私はこの日を溶かしながら、一生大野さんを好きなまま、指標にしていくことでしょう。
嵐5人のファンなのはこの先も変わりませんが、今日は大野担としていられる最後の日なので、惜しみない大野さんへの愛を綴りました。
この先、人を幸せにした分、大野さんの思う幸せが、たくさんたくさん叶いますようにと祈るのみです。
大野担で居させてくれて、本当にありがとうございました。
(未)完成が終わる日。
あれから4年も経っていた。
今はもう当時の感傷も薄らいで、過去の遠い記憶になっていた。
2025年5月6日(火)夜。
スマホのニュースで「来春、嵐ツアー開催」の文字を見る。
いくつかの希望的観測が頭をよぎるが、読み進めたニュースの詳細は「ラストツアーを最後に嵐が活動終了」の文字だった。
根拠のない希望で、いつか復活してまた5人で活動再開する未来もあったり…なんて考えていたが、こうもきっぱりと「活動終了」と決断されたことに少し動揺した。でも、少し。
もしあの時に嵐が解散していたら、日本国民はもちろん当事者の5人にとっても、国が傾くダメージになると心配していたが、この4年の時間が、だいぶ緩和ケア期間になったんじゃないだろうか。
それに結果論ではあるが、すぐに解散した方が良かった気持ちを押し留めて、今日まで待ってくれてただろうことが、一番ダメージが少なく済んだのかもしれない。
改めて、国民的アイドルの風格を感じた。
と同時に、本当に幕引きの日が来てしまったとも。
5人を応援していた日々は、あの時から少しも変わらず美しいままの思い出だ。
そして今も、心から応援している気持ちに変わりはない。
何より、区切りをつけたことで、たった一人が本当に世間から終われなくて済むのかとも安堵してる。
最後は有終の美を飾り、日本中の人に見守られながら手を振り笑う姿が容易に想像できる。
それらが代え難い幸せだと分かっていても。
5人が並ぶ時間が、これで最後だと思うと、寂しい気持ちが何よりも勝る。
おかえりとさよならが一緒に来る日が来るなんて想像もしていなかった。
でも、きっと今まで成し得なかったことをして最後を迎える嵐は、本当に最後まで最高のアイドルだと思う。
いつか縋ったタイトルの「untitled(未完成)」。
いよいよ「titled.(完結)」となるのか。
完結を迎えないものばかりの世で、アイドルとしての集大成を見せてくれようとする嵐に、凪の感情に波が立った。
あと1年、5人が幸せにフィナーレを迎えられますように。
(追伸)
Twitter(@_o_mu__)はログインできなくなりました。
が、中の人は元気です。
これを見てくださった方も元気でありますように。
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